…ど、どーやって使ったらいいかわかりません…

BWならアゲハントのトリプルエナジーとかもあるけど…
XYエネコロロは手札に加えるだしなぁ。他に相方になりそうなのあります?
エネトランス後ドーブル2体並べてかさねぬりするくらいしか思いつかない…


そして、アイアントはハーフ無敵じゃないですかっ…?
マグマ団の秘密基地かレインボーでダメカン載せて、エネ手張り+ピーピーマックスで4枚。
死に出しテッカニンウイングバズでもう一枚。
まわしもまいちゃう?ホルビーもいるよ!


PokeBeachより…

サポート

フラダリの奥の手
おたがいのプレイヤーはそれぞれ、自分のトラッシュにあるすべてのカード(「フラダリの奥の手」をのぞく)を山札にもどす。そして山札を切る。

…なんですか、コレ!?
おたがいのプレーヤーってところがなんとも。
自分だけならよかったのに~。(→普通と考え方が逆)

山札削りワザどころか、山札切れデッキが終了です(チーン
それどころか、バトルサーチャーやてちょうで拾ってたらバトルが終わらない可能性もあるんじゃ…

それと、ライボルトEX+ヘッドノイザーでイベルタルEX終了か!?


…うーん、XY4はかなり混沌としてる印象です。ファントムゲートの名のわりに、さほど超強化でもない気がします。(ターボボルトの方が良かったような…)

錦織 圭選手、残念でした。
しかし、十分すぎる夢を見させてもらいました。

スコアは一見完敗に見えますが、実力伯仲の時意外とこういうスコアになるのはよくあること。
と言うか、今日のチリッチの出来は良かったです。フェデラーを3セットで片付けたのも納得です。
私の大好きなG.イヴァニセビッチがコーチについて、彼も一皮むけたのでしょう。

これからチリッチ・ラオニッチ・デルポトロのような長身パワフル系の選手と、BIG4の次世代争いをする錦織選手は大変だと思いますが、もう少し、私たちに夢を見させてください。

今はとにかく体を休めて。


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ポケカやってるお父さんって、結構テニスプレーヤーが多いのに驚きました。

私たち親子が参戦する環境(伊勢崎と埼玉北部)では、ハーフの大会が多いため、ハーフでいかに勝てるか?を考えなくてはなりません。

その中で、ハーフならではの戦法の一つが山札切れ。ライブラリーアウト(LO)とかデッキアウトとか言われますが、マリガンなしの場合、ポケカのハーフデッキでは30-7(手札)-3(サイド)=20枚を削り、相手の番の最初に、相手が山札を引けなければ勝つことができます。

私が最初にLOデッキを見たのもジムチャレでした。ヤミラミボスゴドラアイアント殿堂ベルトのデッキでした。ジムチャレ参戦を始めたばかりということもあり、軽いカルチャーショックを覚えました。

…A man of jack の私が飛びつかないはずがありません!

また、伊勢崎の元祖?山札切れ王であるぼうしのお方にも触発され、山札しのぎを削ってきたわけです。

気がつくとそんな私のデッキケースにはLOデッキばかり。

ハーフ限定LOデッキという、極めてニッチな分野ではありますが、LOデッキについて自分でもまとめておきたいと思い、書いてみることにしました。

まず、LOデッキには大前提が2つあります。それは、

大前提1 『相手に先にサイドを全て取られない』
大前提2 『相手より先に山札切れしない』

です。いや、どんなデッキでもそうなんですけど、普通と違うのは、多くの場合『自分のサイドをとる』ことはあまり重要でない点です。むしろサイドが取れない(サイド落ちの場合の戦術)を考える必要があります。

そして上記の2点は両立が難しい。一般にLOデッキで使用するポケモンは耐久性に乏しいので、山札切れさせる前にサイドを取り切られて負ける可能性が高いです。これを考えずして山札切れさせる戦術は成立しないのです。
また複数のカードのコンボで成立するため、ある程度自分の手札消費が早くなります(というか、早くしないといけません)。相手を削るペースより自分で山札を削っては意味がないのです。これを考慮すると、以下の要素が必要と考えられます。

要素1 『耐久力』
要素2 『相手のサイド取り阻止力』
要素3 『相手の展開阻止力』
要素4 『相手の山札削り力』
要素5 『自分の展開力』
要素6 『山札回復力』

しかし、これらの要素をバランスよく満たすには、ハーフの30枚では足りません。というか経験上、バランス良く=全てにおいて中途半端 になりかねず、1~2つの要素を尖らせ、もう1つくらいの要素を含んだ構築の方が意図したコンセプトを実現し易いように思います。

その分相手次第で極端な結果になる場合もありますが、そもそもハーフはデッキ相性によって極端な結果になる場合が多く、逆にその中でもLOデッキは戦術が固定されている分、むしろデッキ相性による差は比べると小さくなると言えます。

以降、長くなりますので各要素については記事を分けます。
書きながら記事の加筆修正があるかも知れませんがご容赦ください。

5月からのプロモにキタ〜!

ヤミイカに入れてブレイントラッシュやり直し!
ある時、子供たちがポケモンのカードを集めているのに気がつきました。
しかし、ただ集めているだけでゲームとしては遊んでおらず、高校のころカードゲーム大好きだった親父は、せっかくだからやってみたらと、はじめてセットを買い与えたのです。

…するとどうでしょう!

それまでどっぷりはまっていた危険なコマ遊び(脚注:ベイブレード)には見向きもしなくなり、すっかりポケカに夢中になったのです。

…さらに!

子供よりも親父がハマってしまったのです!(やっぱりね)


昨年末にようやくジムチャレデビューも果たし、このたび、ポケカと切っても切れない?DNでもブログ開設いたしました。


不良品・未完成品・粗悪品(レシピ)の中に、きっと光る何かが生まれることを信じ、ポツポツ生産していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。



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